手術などでも、肌は黒ずみます

そもそも、傷やケガ、虫さされなどによって皮膚がダメージを受けると、即座にメラニンが生成されて
しまいます。本来であれば、時間の経過とともにターンオーバーにより排出され、次第に薄くなって
いくものです。ですが、新陳代謝が低下してくると、そのメラニンが排出されにくくなります。
結果として、メラニンは色素沈着としてしまい、そのまま残ってしまうというわけなのです。

手術跡が黒ずんでしまうのも、同じような理由からです。メラニン生成による黒ずみであり、
新陳代謝によってだんだん薄くなっていくのが本来ですが、場合によっては傷跡がそのまま
残ってしまうことがあるわけなのです。

ハイドロキノンは、そのメラニンの生成を抑えるという働きによって、シミを抑えるというもの
なのです。要するに、肌にメラニンが沈着した症状であれば、安心という事です。ハイドロキノン
によって改善できる可能性が大きく、傷跡や黒ずみに、大きな効果があると言うことなのです。

ですが、ハイドロキノンには副作用の心配もあります。長期間継続して塗布しないなどの注意は
確実に行うようにしてください。その点は、ゆかりのないように。ハイドロキノンを使用する
最低限の条件になります。

ポイントとしては、気になる色素沈着の部分だけに薄く塗布していく事です。また、使用中にひりひり
するなどの異常を感じるような事があれば、すぐに中断し、専門医に診てもらってください。どんな
トラブルになるかわかりませんので。